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2007-01-03T09:14:47+09:00
herrokityii
ビデオビデオビデオです。
Excite Blog
沙の数(手まり唄)
http://herrokityi.exblog.jp/857453/
2007-02-19T18:43:00+09:00
2006-02-19T18:43:27+09:00
2006-02-19T18:43:27+09:00
herrokityii
未分類
お庭はきしてる
サラリ サラ サラ
サツサラリ
(お庭をはく音)
舌切雀は
可愛い雀
おふろをたてて
おぢいさんを待つてた
コント コト コト
コンコトリ
(おふろのわく音)
舌切雀は
可愛い雀
づきんをぬつて
おぢいさんにとどけた
チツク チク チク
チツ チクリ
(おぬひものする針の音)
駈けくら
駈けくらしませう
駈けくらしませう
お庭の中で
駈けくらしませう
負けると 泣くから
駄目だわよ
駈けくらしませう
駈けくらしませう
御門(ごもん)の外で
駈けくらしませう
転ぶと 泣くから
駄目だわよ
下駄ぬいで 泣くから
駄目だわよ
沙の数(手まり唄)
一つこぼれた
沙の数 沙の数
百万五千と
かぞへました かぞへました
百万五千の
沙の数 沙の数
かぞへてみたさに
まゐりました まゐりました]]>
りある
http://herrokityi.exblog.jp/4232926/
2007-01-03T09:14:47+09:00
2007-01-03T09:14:47+09:00
2007-01-03T09:14:47+09:00
herrokityii
未分類
駈けくら
http://herrokityi.exblog.jp/3359365/
2006-09-18T23:24:39+09:00
2006-09-18T23:24:39+09:00
2006-09-18T23:24:39+09:00
herrokityii
未分類
駈けくらしませう
駈けくらしませう
お庭の中で
駈けくらしませう
負けると 泣くから
駄目だわよ
駈けくらしませう
駈けくらしませう
御門(ごもん)の外で
駈けくらしませう
転ぶと 泣くから
駄目だわよ
下駄ぬいで 泣くから
駄目だわよ
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行く zou
http://herrokityi.exblog.jp/3359151/
2006-09-18T23:09:28+09:00
2006-09-18T23:09:28+09:00
2006-09-18T23:09:28+09:00
herrokityii
未分類
歌う chang
立つ zhan
座る zuo
入る jin
出る chu
答える huida
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同級生
http://herrokityi.exblog.jp/3058010/
2006-08-12T19:23:08+09:00
2006-08-12T19:23:08+09:00
2006-08-12T19:23:08+09:00
herrokityii
未分類
その上、わたしの不運は、同級生のなかに仕事をもってそれで生きて行こうとしている友達が殆ど一人もなかったことからも起った。自分で選んだ結婚をして、数年後、その生活が破れた。このことも友達たちの生活と一つ調子に進行しなかった。もっと都合のわるかったことは、日本に治安維持法という法律がつい先頃まであったことだった。治安維持法が非人間な悪法であるということを理解しなかった人たちにとっては、自分の学校の卒業生が女のくせに、そういう法律にとがめられて入獄するというようなことは、恥辱のことと思われたのだろう。いまは、それらの人たちも「愛情は降る星の如く」に対して、けがらわしい死刑囚の書簡集だとは云うまいけれども。
いくつかのこういう事情がたたまって、わたしは学校と疎遠になっていたのだった。それを別のひろい表現で云えば、旧い日本の上流中流の生活を支配していた常識の狭さや無智にされているままの偏見との間に、そんなに永年の摩擦があったのであった。
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常識
http://herrokityi.exblog.jp/3057997/
2006-08-12T19:21:55+09:00
2006-08-12T19:21:55+09:00
2006-08-12T19:21:55+09:00
herrokityii
未分類
常識というものは、いつでもそれぞれの社会の歴史が可能としている進歩の最低限を示すとともに、それぞれの社会のもっている保守の最頂点を示しているものである。そういう常識の本質をつかんで、人間の幸福に向って、絶えず常識の能動な面を刺戟してゆくことこそ、人間らしさではないだろうか。女性が常識のなかで実利的にばかりなってしまったり、固着した低俗に陥ってしまったりしては悲しいと思う。因幡の兎のようにされたわたしの同級の可哀そうな插話にしろ、もしあの時代の令嬢たちが、卒業すればあとにはお嫁に行くことしか目標がないような教育をうけず、家庭の空気がそういう風でなかったら、どうしてはっきりわかるほどの薄化粧などして学校へ来たりするだろう。青春の美しさは、それなりの麗わしさとして感ぜられず、娘盛り、お嫁入りと常識のなかで結びつけられていたからこそ、白粉が匂うことにもなったのだと思う。女性の一生の見かたのなかに日頃からそういうモメントがふくまれていることには寸毫も思いめぐらさないで、全級の前での嘲りをこめた叱責と水で洗いおとさせるという処置しかできなかったのも、おそらくはその時分の正しさについての常識の粗野さであったろう。
こんな自然な話が自然な話として語られるようになるまでに、わたしたちの日本は、あんまり多くの犠牲を払わなければならなかった。]]>
可哀想
http://herrokityi.exblog.jp/857448/
2006-07-19T18:43:00+09:00
2006-02-19T18:43:13+09:00
2006-02-19T18:43:13+09:00
herrokityii
未分類
重い車
牛の顔を 見てゐたれば
涙がこぼれた
重い車を 曳かせられて
泣いてゐるんだよ
可哀想で 可哀想で
しやうがない
牛の足を 見てゐたれば
足が痩せてゐた
重い車を 曳かせられて
痩せてゐるんだよ
可哀想で 可哀想で
しやうがない
重い車を 曳きながら
ぢーつと後(あと)を見た
仔牛に 逢ひたくて
後を見るんだよ
可哀想で 可哀想で
しやうがない
舌切雀
舌切雀は
可愛い雀
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化學者の大收獲
http://herrokityi.exblog.jp/1764433/
2006-04-14T11:03:39+09:00
2006-04-14T11:03:39+09:00
2006-04-14T11:03:39+09:00
herrokityii
未分類
私が四十四年に製出した強力「オリザニン」は未だ化學的純粹とは云はれなかつた。鳩の白米病を治癒するのに五―十ミリ瓦を要したのである。それを結晶状に抽出しようと企て、大嶽、島村、鈴木(文助)その他多數の諸氏の助力を得て盛んに研究したのであるが、なか/\その目的を達せなかつた。
その内、大正三年となつて、歐洲大戰が勃發し、我國では染料や藥品の輸入が杜絶して大騷ぎをした。それで私等も化學者として默視するに忍びず、暫く「オリザニン」の研究を中止して、實驗室の總動員を行ひ、先づ酒の防腐劑サルチール酸を造り、次で酒のに入れる乳酸やサルルサン(六〇六號)の製造に成功し、またアンチピリンや人造藍などまで試みた。そんな事で四、五年は經過した。その間にまた私は二度も大患に罹つた。
それで大正九年頃から再び「オリザニン」の研究を始めることゝなり、大嶽君が主としてこれを擔當し、糠と酵母中のあらゆる成分を片づける意氣込で多數の結晶成分を抽出し、その中には新奇なものも澤山あつたが、肝腎なBは、なか/\結晶とならなかつた。併し昭和四年になつて初めて二センチ瓦ばかりの結晶を得たので、大に勇氣を得、更に一年餘を費やし、翌五年の夏頃漸く〇・三瓦ばかり、立派な結晶を得、動物試驗を行つて有效であることを確めた。
この結晶は〇・〇二ミリ瓦位で鳩の白米病を治す力があるから、人間には一ミリ位で充分效くものと思はれる。この結果を、昭和五年十一月、日本學術協會で大嶽君が發表したので、引續き元素分析やその他の化學的性質を試驗した。
「オリザニン」の結晶を一瓦も作るには、少くとも數百貫目の糠より出發せねばならないが幸に三共會社から注射用の強力「オリザニン」を多量に供給されたから出來たのである。一方また大嶽君の實驗の巧妙なのと、根氣のよいのには驚くべきものがあつた。
今後Bの結晶の化學的構造を決定し、これを合成するのは何年かゝるか知らないが、兎に角結晶となつたのは、化學者の一大收獲である。]]>
脚氣
http://herrokityi.exblog.jp/1764430/
2006-04-14T11:03:15+09:00
2006-04-14T11:03:15+09:00
2006-04-14T11:03:15+09:00
herrokityii
未分類
明治四十一年に、陸軍に脚氣調査會が設立せられ、同四十五年頃より、糠が本當に效くかどうかを試驗することゝなつたが、それでも某醫學博士などは、糠の水浸液を煮沸して脚氣患者に試驗したが、何等效力はなかつたと云はれた。
そんな風に、なか/\議論が片づかなかつた。これは結局、ヴィタミンBの強力なものを製し得なかつたのと、與へる分量が少かつた爲であることが、後になつて判明した。強力の製品を多量に與ふれば、奇效を奏するのである。
大正七、八年頃、ヴィタミン研究が歐米に於て盛んになり、その反響が再び日本に傳はるに及んで、日本の醫學者も、この問題を眞面目に考へるやうになつた。なかんづく島薗順次郎博士は、その頃京大に居られて、私の製法によつて自ら強力「オリザニン」を製し、多數の脚氣患者に試驗し、また衝心性の重症患者にも試みて好成績を得、愈々脚氣の主原因はヴィタミンBの缺乏であると斷定された。
これと前後して慶應大學の大森憲太博士も、數人の助手や看護婦などにヴィタミンBの少い食物を與へて人工的に脚氣を起さしめ、これにB製劑を與ふれば癒ることを實驗し、醫界の注意を惹いた。もつとも、それより前(一九一三年)ベルリン高等農學校でツンツ教授の助手モスコースキー氏が、自身にBの少い食物を攝り、二百餘日の後、脚氣樣の重患に陷つた際、糠の浸液を飮んで恢復したとて、その臨床報告を發表して居る。
併し氏の食物は、絶對のB缺乏食ではなかつた。またその症状が日本の脚氣とは異なる點があるといふので、日本の醫學者は餘り信用しなかつた。
兎に角、脚氣問題は幾多の波瀾を經て、遂にヴィタミンB缺乏説に歸着したやうである。それがために、B製劑が續出して、現時は數十種類にも達する有樣である。
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堀江
http://herrokityi.exblog.jp/857439/
2006-02-19T18:42:39+09:00
2006-02-19T18:42:39+09:00
2006-02-19T18:42:39+09:00
herrokityii
未分類
おぼろお月さんは
花嫁さん
屋根なし傘(からかさ)を
さしてゐる
おぼろお月さんは
花嫁さん
屋根なし傘で
濡れてしまふ
丸い蛇の目の
傘を
おぼろお月さんに
かしてやろ
おぼろお月さんは
花嫁さん
星根なし傘で
濡れてしまふ
山彦
山に 山彦
尾長鳥
呼んでも 呼んでも
ホーイホイ
山の お星さん
はなれ星
待つても 待つても
ホーイホイ
河に 翡翠(かはせみ)
河雀
呼んでも 呼んでも
ホーイホイ
河原の お星さん
はなれ星
待つても 待つても
ホーイホイ
桜と小鳥
いい歌 聞かそ
いい歌 聞かそ
桜の 花の
いい歌 聞かそ
小鳥の 歌の
いい歌 聞かそ
桜の 歌は
どの子に聞かそ
小鳥の 歌は
どの子に聞かそ
あしたの朝は
この子に聞かそ
二つの小鳥
畑で 米磨ぐ
なんの鳥
あれは 畑の
みそさざい
跣足(はだし)で 米五合
磨いだとサ
河原で 機織る
なんの鳥
あれは 河原の
河原鶸(ひわ)
河原さ 呉服屋
出すだとサ
でんでん虫
今日は 引越しだ
でんでん虫の
引越しだ
ポロポロ雨の 降つてるに
家を負(しよ)つて
引越しだ
どこへ 引越しだ
茶の樹の葉つぱへ
引越しだ
のーろり のろり のろり
家を負つて
引越しだ
おしやれ椿
藪の 中に
咲いてる
藪椿
赤いべに さした
あの花
おしやれ
うしろ向いて
咲いてる
藪椿
赤いべに 貰ほ
あの花
おしやれ
子守唄
父さんなくとも
子はそだつ
母さんなくとも
子はそだつ
雀と遊んで
ゐるうちに
七(ななつ)のお歳の
日は暮れる
父さんなくとも
日は暮れる
なんなん七の
日は暮れる
母さんなくとも
日は暮れる
なんなん七の
日は暮れる
夢を見る人形
赤い靴 ほしがる
お人形さんは
赤い靴 はいてる
夢をみる
赤い靴 ほしがる
お人形さんは
夢で 赤い靴
はいてゐる
赤い帯 ほしがる
お人形さんは
赤い帯 しめてる
夢をみる
赤い帯 ほしがる
お人形さんは
夢で 赤い帯
しめてゐる
帰る燕
燕の 子供が
帰つてゆく
お母(つか)さんに 連(つれ)られて
帰つてゆく
オペラパツク おみやげに
やりませう
来年 お母さんと
またおいで
お母さんと ふたりで
またおいで
一つお星さん
一つ お星さん
海の上
一つ お星さん
屋根の上
千鳥は 渚で
日がくれる
馬は、厩(うまや)で
日がくれる
一つ お星さん
海の上
一つ 一軒家の
星根の上
お人形さんの夢
お人形さんの
昔のお家(うち)は
ガラスのお窓
鳳仙花が
一杯 お庭に
咲いてゐた
お人形さんは
今でも 鳳仙花の
夢を見る
お人形さんは
ガラスのお窓の
夢を見る
昼の月
白いお月さん
昼の月
お月さん子供の
夢みてる
片われお月さん
昼の月
かはい子供の
夢みてる
さらさら時雨
畑の 中の
さらさら
時雨(しぐれ)
さら さら さツと
鶏(とり)が 頸
曲げた
厩(うまや)の 屋根の
さらさら
時雨
さら さら さツと
馬の 耳
濡れた
名所めぐり
柱くぐり
奈良の大仏さんの
うしろの柱
柱よー
二人子供が
柱くぐりしてる
くぐれよー
奈良は日永(ひなが)だ
いつ日が暮れる
子供よー
おれも くぐろか
子供と共に
くぐろよー
弁慶の鐘
むかし
むかしの
ことだちけ
鐘から
鏡が
出ただちけ
むかし
むかしの
ことだちけ
弁慶さんが
かづいた
鐘だちけ
貝遊び
一つ 貝殻
拾ひませう
二つ 貝殻
拾ひませう
お歳の 数ほど
拾ひませう
一つ 貝殻
数へませう
二つ 貝殻
数へませう
お歳の数ほど
数へませう
和歌の浦
船は帆かけて
四国へ
渡る
沙を踏み踏み
啼いた啼いた
千鳥
波はざんぶと
渚に
寄せる
かけて歩いて
啼いた啼いた
千鳥
霜柱
ザツク ザツク
踏んだ
踏んだ
霜柱
雀に
踏ませて
遊ばせよう
踏んだ 踏んだ
ザツク
ザツク
霜柱
雀も
踏み踏み
遊んでる
お乳飴
お乳 お乳と
泣く児のお母(つか)さん
鵜戸(うど)の窟(いはや)の
お乳飴なめた
トドロ ドンドン
サーラ サラ
鵜戸のお乳飴
お母さんがなめた
乳なしお母さんの
乳が出た
トドロ ドンドン
サーラ サラ
観音のおびんづる
観音さんの おびんづるは
鼻を撫でられる
撫でやれ 撫でられ
鼻ぴく おびんづるになつちやつた
観音さんの おびんづるは
顋(あご)を撫でられる
撫でられ 撫でられ
顋なし おびんづるになつちやつた
観音さんの おびんづるは
顋なし鼻ぴく おびんづる
姨捨山
姨捨山(をばすてやま)に
捨てられた
姨は帰つて来なかつた
山から
山へ
山彦は
谷から
谷へ
山彦は
山時鳥(ほととぎす)は
帰つても
姨は帰つて来なかつた
阿弥陀池
大阪堀江の
お寺の池は
どぶどぶ泥池だ
百済(くだら)から来た
お阿弥陀(あみだ)さまは
どぶんと捨てられた
今は 信濃の
善光寺さまの
お阿弥陀さまだ
むかし 堀江の
どぶどぶ池に
どぶんと捨てられた
長柄の橋
ここは大阪の どこの町
ここは長柄(ながら)の 町つづき
長柄の橋は 人柱
雉子雑子 啼くな 雉子啼くな
雉子も啼かずば 打たれまい
この児も泣かずば 遣(やら)れまい
おー おー 恐い おー恐い
雑子雉子 啼くな 雉子啼くな]]>
秋の海水浴場
http://herrokityi.exblog.jp/840302/
2006-02-18T15:19:31+09:00
2006-02-18T15:19:31+09:00
2006-02-18T15:19:31+09:00
herrokityii
未分類
緒方サンニハ、子供サンガアッタネ。
秋ニナルト、肌ガカワイテ、ナツカシイワネ。
飛行機ハ、秋ガ一バンイイノデスヨ。
これもなんだか意味がよくわからぬが、秋の会話を盗み聞きして、そのまま書きとめて置いたものらしい。
また、こんなのも、ある。]]>
怪談よろしく
http://herrokityi.exblog.jp/840264/
2006-02-18T15:15:54+09:00
2006-02-18T15:15:54+09:00
2006-02-18T15:15:54+09:00
herrokityii
未分類
怪談ヨロシ。アンマ。モシ、モシ。
マネク、ススキ。アノ裏ニハキット墓地ガアリマス。
路問エバ、オンナ唖ナリ、枯野原。
よく意味のわからぬことが、いろいろ書いてある。何かのメモのつもりであろうが、僕自身にも書いた動機が、よくわからぬ。
窓外、庭ノ黒土ヲバサバサ這(は)イズリマワッテイル醜キ秋ノ蝶ヲ見ル。並ハズレテ、タクマシキガ故ニ、死ナズ在リヌル。決シテ、ハカナキ態(てい)ニハ非ズ。と書かれてある。
これを書きこんだときは、私は大へん苦しかった。いつ書きこんだか、私は決して忘れない。けれども、今は言わない。
捨テラレタ海。と書かれてある。]]>
郊外のおそばや
http://herrokityi.exblog.jp/840260/
2006-02-18T15:15:27+09:00
2006-02-18T15:15:27+09:00
2006-02-18T15:15:27+09:00
herrokityii
未分類
秋ハ夏ト同時ニヤッテ来ル。と書いてある。]]>
太宰ですよ太宰
http://herrokityi.exblog.jp/840256/
2006-02-18T15:14:51+09:00
2006-02-18T15:14:51+09:00
2006-02-18T15:14:51+09:00
herrokityii
未分類
秋になると、蜻蛉(とんぼ)も、ひ弱く、肉体は死んで、精神だけがふらふら飛んでいる様子を指して言っている言葉らしい。蜻蛉のからだが、秋の日ざしに、透きとおって見える。
秋ハ夏ノ焼ケ残リサ。と書いてある。焦土である。
夏ハ、シャンデリヤ。秋ハ、燈籠。とも書いてある。]]>
どうしよう
http://herrokityi.exblog.jp/840250/
2006-02-18T15:14:09+09:00
2006-02-18T15:14:10+09:00
2006-02-18T15:14:10+09:00
herrokityii
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